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160件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号

同僚議員が言われたのでもう重ねて言いませんが、私の言葉で言いますと、今まで高齢者、七月末までに向けて全力で取り組んできた、飛行機でいいますと、離陸から一定の高度まで、まさに巡航速度に今なったということでありまして、エンジンの出力も三割ダウン、こういう状況だろうと思いますが、自治体は大変であります。一気に百万回を超えて、これはやむを得ない仕儀だと思いますが、接種に当たる自治体にどう説明するのか。  

桝屋敬悟

2019-05-10 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

当時の経済状況は、消費税増税の前でございましたので、まだまだ巡航速度でありましたけれども、地方を回らせていただきますと本当に、当時でありましてもいろいろな業種で、先ほど大臣も、本当に多岐にわたるいろいろな業種が、サイズがある、また業種もあるという御指摘でございましたが、御苦労もさまざまであるということを拝察してまいりました。  

石原伸晃

2018-05-07 第196回国会 参議院 決算委員会 第4号

V22オスプレイにつきましては、固定翼機のように速い巡航速度と長い航続距離を有するとともに、高い高度を飛行可能といった特徴がございます。具体的には、現有の輸送ヘリコプターCH47JAに比べまして、最大速度が約二倍、航続距離が約三倍、飛行高度が約三倍といった極めて高い性能を有しているところでございます。  

西田安範

2018-03-23 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

その後はまた巡航速度に戻るということなんです。  そこで、提案なんですけれども、本来ならば一年間、前年度十二カ月を平均したものというのが一番公平だと思うんですけれども、平準化という意味で、せめて、四、五、六に加えてその前の一、二、三の六カ月の平均でもって標準報酬月額を、この時代ですから決めていただけないか。そこを大臣答弁をお願いします。

白石洋一

2016-05-25 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第19号

そこは、先ほどからいろいろなことをおっしゃっていますけれども、真摯にもう一度この金融緩和金融政策の副作用というものを見られて、金融政策は万能じゃないんだというところで持続可能な巡航速度に落とすべきではないか。まあ、聞いても、恐らく物価の目標は変えられませんよね。  三ページをごらんください。

前原誠司

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

これとともに、現行の中期防に従いまして、輸送ヘリコプターCH47JA輸送能力巡航速度航続距離等観点から補完、強化し得るV22オスプレイ十七機の導入、あるいは輸送機C2の十機の整備、それから、航続距離を延ばすための、輸送ヘリコプターCH47Jの改修等によりまして、自衛隊の航空、海上輸送能力を強化していくこととしておるところでございます。  

真部朗

2016-01-13 第190回国会 衆議院 予算委員会 第4号

つまり、今までの巡航速度でいくと相当な年限がかかっちゃうわけですね。そういう意味では、いろいろな財源があると私は思うんですよ、この補正予算でも。結局、軽減税率でいっても、あの一兆円の財源玉木議員の調査では、年収一千万円以上の人に一千億円以上の財源を使うわけですよね。あるいは、三万円、一回ぽっきりの高齢者に対するばらまき。

長妻昭

2015-05-21 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第12号

先ほど申し上げましたように、モデル税収弾性値は事後的に決まってきますので、二月に出しました試算で、将来のところは、成長率が安定的に巡航速度になるということで一・〇ぐらいの税収弾性値となっておりますけれども、いろんな景気局面で、モデルで計算した税収弾性値は別に一・〇近くになっているわけではなくて、過去の試算においては、景気が悪い局面から回復してくる過程では税収弾性値がかなり、モデルでも一より高い値となっているわけでございます

井野靖久

2015-05-21 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第12号

西田実仁君 今、安定的に経済成長しているときには法人税収租税弾性値としてそんなに上回らないんだという話を多分されたんだと思いますけれども、しかし、この繰越控除解消そのものは、つまり安定化するのは、二〇二〇年までの間に少しずつですけれども、むしろ巡航速度に入るのは二〇二〇年度以降ではないかというふうに思われるんですね。  

西田実仁

2015-05-12 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

そういう意味もありまして、量的緩和という極めて、私はハイパーインフレになるという政策だと思っているんですけれども、それをやった以上、最後最後まで、巡航速度まで戻してから辞めていただきたいという意味で、その大塚委員のコメントを聞いて黒田日銀総裁は、ああ、踏み込んでおいて、何か大きいことを言っておいて達成できませんと言って辞めてしまえばいいんだろうなというふうになるんじゃないかなと思って、私はそういう

藤巻健史

2015-03-26 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

それで、この中長期試算経済再生ケースにおきましては、日本経済が低成長時代から脱却をして高い潜在成長率の経路に乗って安定的に拡大する姿、こういう姿を描いているわけでございますけれども、税収弾性値といいますのは、景気が悪い状況から徐々に回復してくる局面におきましては高い値を取る傾向があると思われますけれども、本試算のように経済が中長期的に巡航速度で拡大する際には税収名目GDPとほぼ同じペースで伸びると

井野靖久

2015-02-20 第189回国会 衆議院 予算委員会 第7号

そうすると、消費増税をやる前の、いわゆる巡航速度を保つための金融政策、あるいはその後のいわゆる反動減、これを支えるための金融政策ということを考えると、二〇一七年いっぱい、なかなか出口にならないということになると、これも先般指摘をしましたが、そのときの日銀国債保有量は四百四十兆円にもなるんですよ。

前原誠司

2014-04-11 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

前回一般質疑で、私の質疑の際に、本日お配りのお手元の資料の三枚目、同じものを配っていますが、その際に、前回、九七年のときの消費税引き上げのときに、四—六月期は反動減で落ち込んだけれども、七—九月期は巡航速度成長に回復している、消費税影響というのは一旦そこで消えて、不況というのは、その後の、十一月の大手金融機関破綻契機にした、そういった意味での日本マネー収縮といいますか、そういったものを契機

松田学

2014-04-11 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

ユニクロは影響ないというようなCEOからの発言があったというのを漏れ聞いておりますし、ビックカメラもほぼ巡航速度に戻ってきたというような話もきのう聞きました。ただ、この反動減については、月次じゃなくてなるべく短いタームをとっていきたいと思いまして、週次、一週間単位でとれる情報をとって注視していきたいと思います。  

甘利明

2014-04-09 第186回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

つまり、GDPというのは財政出動すればもちろん増えるので、財政出動をした分、GDP成長率プラスに転じましたとかプラス三%になりましたと言いますけれども、これは持続できなければ意味がないわけで、いわゆるそれは経済学的に言うと潜在成長率とか潜在的GDP、あるいはよくデフレギャップなんという言い方をしますけれども、長期的に持続的な経済巡航速度といいますか、伸びていける底力、これが我々がイメージする経済成長

小幡績

2014-03-26 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

ですから、今の巡航速度でやって、過去十年、二十年、全然進まなかったわけでありますので、ここでかじをやはり切っていただくということが必要だということで申し上げているので、別にこれは対決して何か言っている話でもないので、そのぐらいは、大臣、やるということで、与党の皆さんも異論はないんじゃないでしょうか。

長妻昭

2014-03-26 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

今のお話は日常業務の中で巡航速度でやるという話で、それはそれで当たり前なんですが、優先順位をつけて、本当に問題であれば、何百万人ということが表に出れば、それは世間の皆さんも、あるいは役所の皆さんも国会も、予算、人、物、金をちゃんとつけてやろうというふうになるわけでありまして、今、消えた年金問題よりも何か大したことないような趣旨の答弁だと私は聞こえましたが、これは大したことなんですよ。  

長妻昭

2014-02-28 第186回国会 衆議院 予算委員会 第15号

旧来型の経済政策と何ら変わらないため、景気回復巡航速度に至っていないのではないでしょうか。  そこで、総理にお伺いします。  九七年の消費増税後の経験を思い起こせば、私は大変心配しておりまして、グローバル化した経済の中で、安倍政権を支えているこの株高だって、どうなるかわからないんじゃないでしょうか。総理は先行きを楽観視し過ぎているのではないでしょうか。  

畠中光成